熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
この内訳としまして水道工事10件、入札不調により遅れが生じておりますが、中心市街地の工事に関連するものが半分でございます。中心市街地の工事でありますので、通行量が多いということ、埋設物が多く複層しているということ、それと地元調整が多いために施工条件が厳しいということで、参加者が懸念されて不調になったと考えております。 以上です。 ◆大嶌澄雄 委員 よく分かりました。
この内訳としまして水道工事10件、入札不調により遅れが生じておりますが、中心市街地の工事に関連するものが半分でございます。中心市街地の工事でありますので、通行量が多いということ、埋設物が多く複層しているということ、それと地元調整が多いために施工条件が厳しいということで、参加者が懸念されて不調になったと考えております。 以上です。 ◆大嶌澄雄 委員 よく分かりました。
しかし、このような取扱いのため、承諾書を取り付けるに当たって、一部土地所有者から承諾書を要求されたり、妨害行為が行われたり、また、土地の所有者が所在不明であったり、遠方や海外にお住まいで会えない等の理由で承諾書を取り付けられなくて、上下水道工事に支障が生じる場合があります。
私からは、水道管の出荷停止に伴います水道工事の一時中止につきまして御説明いたします。 まず、1の事案の概要でございます。
〔萱野晃上下水道事業管理者 登壇〕 ◎萱野晃 上下水道事業管理者 上下水道工事における遠隔臨場についてお答えいたします。 遠隔臨場は、段階検査や機材の搬入検査などでタブレット等を活用し、リモートで行うものでございまして、そのメリットといたしましては、監督員の移動時間や受注者の待ち時間の削減、また、現場で早急な判断が求められた際にも即応できることなどがございます。
〔萱野晃上下水道事業管理者 登壇〕 ◎萱野晃 上下水道事業管理者 上下水道工事における遠隔臨場についてお答えいたします。 遠隔臨場は、段階検査や機材の搬入検査などでタブレット等を活用し、リモートで行うものでございまして、そのメリットといたしましては、監督員の移動時間や受注者の待ち時間の削減、また、現場で早急な判断が求められた際にも即応できることなどがございます。
国土交通省からの職員の出向は (2)アンケート調査後の進出企業に対しての対策は (3)商業ゾーン、観光ゾーン、住宅ゾーン対策は 2 学校教育について (1)小中学校の特色ある学校づくり事業について (2)学校の防犯について (3)学校環境について 3 公共工事について (1)上下水道工事
この調査は有識者からの意見や料金窓口利用のお客様、水道工事店などからのアンケートの結果をもとに、これまでの取り組みに対する事業診断や、これからの長期的課題の整理を行い、改善策について検討する経営改善診断として検証いたしたところでございます。
最初に、1888年にフランスのパリ市の水道工事で始まりました。水道工事で低賃金を背景としたダンピング受注が横行し、その結果、悪質な事業者が未熟練の労働者を使って工事を行ったため、水漏れが続発しました。 この水漏れを食いとめるために、パリ市が考えたのが、低賃金を背景としたダンピング受注を排除することでした。
水道工事関係の方でした。まだ若い方でしたが、その方はこうおっしゃっていました。「今日、仕事をしていて初めてうれしかった。」と、なぜならいつもは「なんで今日水道が止まっているの。」とか「早くしてよ。」とかよく言われていたそうです。しかしその復旧作業で工事をし、水道が使えるようになったおうちの方々が差し入れをもってきてくれて、「本当にありがとう。あなたたちのおかげで、今日から水が使えます。
水道工事だとか公共下水道をさらに布設しなきゃいけない、そういうことも想定して事業は考えられてるんですか。これが2点目です。 3点目、国勢調査で幾つか調べてみました。水俣市の産業別大分類の就業者別では、製造業では平成7年には3,350人が働いていました。平成27年には1,844人です。1,500人減ってます。市民は人口減少を心配してます。かつてのチッソの全盛期のような状況を想定しています。
それから,市建設業協会及び市指定水道工事店組合へも依頼を行い,迅速な応急措置工事を行っていただきました。また,当時,災害協定を締結していませんでしたが,宇土地区医師会におかれましては,震災後から自主的に避難所巡回を行っていただいております。 また,自治体に関しましては,九州市長会や青年市長会など複数自治体間での協定は,「もの」についての支援が主なものでした。
◎土木部長(成田正博君) 宇城市では、現在水道工事の管布設におきまして、耐震性を考慮し、管種、継手材等の選定を行っております。
議会の承認を経て、補正予算を組み、水道工事を行なったわけでありますが、それが不当であった場合には、議会の承認そのものが覆されることになり、議員の皆さまにも御迷惑がかかると心配をいたしておりましたけども、行政が行なった行為は適切であったと信じ、裁判に臨んだところでございます。
平成29年度は実施設計業務委託、地質調査、二期造成工事、上下水道工事を予定しております。 平成30年度に建築工事に着工し、平成31年6月末に完了の予定でございます。また、完了までに調理設備の調達を予定しております。完了後、夏休み期間中に準備作業を行い、9月から不知火・松橋・豊野の三給食センターを統合し、新給食センターの開業となる計画でございます。
現在の状況につきましては、JRの委託工事によります駅舎・自由通路建設と、市が発注しました上下水道工事が完了しまして、皆さん御存じのとおり、10月1日に駅舎、それから自由通路の開通式を行ったところでございます。
水道が断水になる場合は、水道工事による計画的な断水と漏水事故による緊急的な断水が考えられます。工事による断水については、あらかじめその対象家庭に断水の日時と問い合わせ先を記載したお知らせの文書等を配り、各家庭に周知を図っております。また、突発的な破裂事故による断水につきましては、事前に各家庭に周知することができないため、お客様に不便をおかけするようなことがあります。
あと、消火栓設置についてですけれども、国道3号線、田平市営住宅からジョイフル、レストランのところまでの1キロメートルに関して水道工事というか、水道管の敷設のときに、結局消火栓の設置を検討しているというふうな形で答弁があったわけですが、大体何カ所ぐらいの消火栓設置というふうな感じで考えておられるのかお聞きしたいと思います。 以上です。 ○議長(福田 斉君) 緒方総務企画部長。
また、一般会計決算認定については反対の意見があり、理由として、市長車購入に係る議会への説明不足、株式会社シェフコの水道工事に係るシェフコを誘致したときからの不手際、各支所窓口の民営化の実行、給食センターの民営化などなどについて反対であると説明がありましたが、挙手による採決の結果、議第84号については、賛成多数で原案のとおり認定することに決しました。
シェフコへの水道工事が従来と違うのは、これは市民からすれば不公平であります。ですから会社にも工事費の負担を求めることが従来どおりであって、当然のことではないでしょうか。企業局長の見解を求めます。 ○議長(作本幸男君) 企業局長 宮田辰也君。 ◎企業局長(宮田辰也君) 先ほどの布設につきましては、済みません。地元に説明を行なっている次第でございました。
そのための水道工事に4,250万円もの税金を使うことは、決して許されることではない。また、県立ち会いのもと、玉名市とシェフコとの間で締結された工場立地に関する協定書では、シェフコは工場建設及び操業に当たって、法令・条例等を遵守し、環境の保全に努めるものとするとしているが、実態は大量の地下水を使い、工場周辺の地下水環境に悪影響を与えている。